風水は当たらないと思っている人にありがちな原因

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風水は当たらないと思っている人にありがちな原因

目次

風水が当たらない人とは?

風水を試してみたけれど、全く効果がなかった、結局当たらない、と感じている人はいませんか?
風水といっても、ただがむしゃらに方角だけ気にして、そこに物を置いて…などでは運気は上がりません。風水で効果が出ない人、出にくい人は、基本的に何か重要な点を見逃している場合がほとんどです。
よくある風水が当たらないと感じた人の失敗例をご紹介します。もしも、一つでも当てはまるようならば、それは良い運気が入りづらくなっていたり、悪い運気を滞らせてしまったりという運気を下げる原因になっている場合があります。
ぜひ、家の中や自分の行動を見直してみてください。

風水が当たらない原因

①玄関に色々なものが置いてある
風水では、玄関は運の入り口と言われています。
宝くじを当てたかったら、玄関から金運を沢山入れたいですよね。
でも、余計なものがあると、その金運が減ってしまいます。
ご主人のゴルフ道具や釣り道具などを置いていると
遊びにばかり行って、散財してくる可能性もでてきます。
玄関はスッキリさせて、綺麗にしておきましょう。

②床が物でいっぱいになっている
床に物がいっぱいでは、運気の入り込む空間がなくなってしまいます。
部屋の中は基本的に空間がしっかりととれるようにしておく必要があります。
基本的に風水では、家がすっきりした状態を良いとします。そのため、いくら掃除だけ頑張っても、床などに物がごちゃごちゃとおいてあれば、やはり運気は上がりにくくなるのです。

③財布がレシートやカードでいっぱいになっている
部屋だけでなく、財布がごちゃごちゃしているのも運気を下げる原因です。
しかも財布は金運と直結しているため、大切な風水アイテムになります。
なるべく財布の中はすっきりとさせて、空間を持たせておきましょう。その空間は、金運を呼ぶためのスペースとなるのです。
ちなみに、カードの枚数ですが、末広がりを表す8枚程度を最大と考えましょう。それ以上持ちたい場合は、カード専用の入れ物などを用意してください。

④トイレに長居している
トイレは悪い運気を流すところです。
そこに長く居座るというのは、悪い運気を身にまとってしまうことにつながります。また、トイレに専用の読み物を置いている人がいますが、その本自体に悪い運がついてしまっているので、その本を読みながらトイレに長居は最悪の組み合わせとなるのです。トイレは、用が済んだらすぐに出るのが良いでしょう。
ちなみに、トイレを掃除すれば金運の向上が期待できるので清潔にしておいてください。

⑤ふた無しのゴミ箱を使っている
ゴミが丸見えの状態、臭いが出てしまうゴミ箱では、家中の運気、さらには全体運を下げてしまいます。
もちろんこれはふたのあるゴミ箱だったとしても、ずっと捨てずに臭いが出てしまっては結果は同じです。
こまめにゴミは捨て、清潔な家になるよう心がけましょう。

⑥マイナスな言葉を言っている
なんといっても、自分自身がプラスになる運気を受け取れない状況を作っていては意味がありません。
言霊という言葉があるように、常にマイナスの言葉を発していたり、風水もどうせ当たらないんだと言っていては、悪い気ばかりが寄ってきてしまいます。
まずは、気持ちから、プラスの運気を受け入れる体制を作っておきましょう。